映画宣伝の業務を担当しています “kino”です。

HNは、こどもの頃、初ショートカットにしたら友だちから「髪型がキノコみたいだから、“キノちゃん”」というニックネームを付けてもらったことに由来。当時はそこそこ傷つきました。ですが、ドイツ語で“映画館”が「Kino(キノ)」だと知って以来、「映画好きなわたしにピッタリ！」と気に入っています(ポジティブ解釈)。

これまで情報誌、WEBサイト、ラジオ局。さまざまなメディアを通じて映画に携わってきましたが、今回、はじめて映画宣伝を担当。日々、勉強の毎日です。 初体験のひとつが、「新聞広告」の制作。「作った広告を見て、ひとりでも多くの方が映画館に足を運んでくれると良いな」と願います。   

「新聞広告」をはじめ、映画PRに関するアイデアございましたら、ぜひご相談ください！